疲れ果てました
2004年1月11日 朝5時起き。 ホントに起きれるかと心配していたんだけど、そこは人間やればできるもの、きっちりと5時に起きましたとも、えぇ。
5時半なんて大雨の降る朝日もまだ昇っていない中、社長と顔をあわせなきゃいけないなんて、日曜の朝から精神衛生上かなりよろしくない状況で、毎年この時期に恒例になっている「行軍」。 何をするというわけでもなく、歩くという、ただそれだけの行為なんだけどね。
42kmという、フルマラソンと同じだけの距離を歩く、酒を飲みながら、おいしい物をたべながら、しゃべりながら。 そこには歩いた人たちにしかわからない、なんとも言えない思いがあるみたいなんだけど。
オレからすると、夏のどしゃぶりのような雨の中、そういった行為すること自体考えられない。 なんとクレイジーな人達なんだろうと思ったけど。
自分は歩く側ではなくて、あくまでサポート側だったんだけど、寝不足がたたって何にもできない状態。 それでもそれなりの働きはしたと思うけど。
16時ごろまで、いろいろと走り回りながらも終了。 毎年のことなんだけど、サポート側をやっているオレは風呂に入ることもできなかったんだけど、今回はチョット腰のほうが思わしくなかったもんだから、申し訳ないと思いつつ、本部側の仕事をほったらかして大浴場へ入ってきた。
久々にこういったとこに入ったんだけど、やはり広々としている風呂はいいねぇ。 なんか疲れが取れるような気がしたもん。
17時から懇親会。 酒ももちろん入るわけなんだけど、ビール1本でふらふら、なんか軽く船をこいでいる状態。 もう19時終了をまたずしてKO寸前って感じでした。
20時前にようやく家に帰ることができた。 そのままベッドに倒れこんでそのまんまの状態で就寝。 っていうか昏睡。(笑)
本日の1曲
Hysteric blue 「なぜ・・・」
5時半なんて大雨の降る朝日もまだ昇っていない中、社長と顔をあわせなきゃいけないなんて、日曜の朝から精神衛生上かなりよろしくない状況で、毎年この時期に恒例になっている「行軍」。 何をするというわけでもなく、歩くという、ただそれだけの行為なんだけどね。
42kmという、フルマラソンと同じだけの距離を歩く、酒を飲みながら、おいしい物をたべながら、しゃべりながら。 そこには歩いた人たちにしかわからない、なんとも言えない思いがあるみたいなんだけど。
オレからすると、夏のどしゃぶりのような雨の中、そういった行為すること自体考えられない。 なんとクレイジーな人達なんだろうと思ったけど。
自分は歩く側ではなくて、あくまでサポート側だったんだけど、寝不足がたたって何にもできない状態。 それでもそれなりの働きはしたと思うけど。
16時ごろまで、いろいろと走り回りながらも終了。 毎年のことなんだけど、サポート側をやっているオレは風呂に入ることもできなかったんだけど、今回はチョット腰のほうが思わしくなかったもんだから、申し訳ないと思いつつ、本部側の仕事をほったらかして大浴場へ入ってきた。
久々にこういったとこに入ったんだけど、やはり広々としている風呂はいいねぇ。 なんか疲れが取れるような気がしたもん。
17時から懇親会。 酒ももちろん入るわけなんだけど、ビール1本でふらふら、なんか軽く船をこいでいる状態。 もう19時終了をまたずしてKO寸前って感じでした。
20時前にようやく家に帰ることができた。 そのままベッドに倒れこんでそのまんまの状態で就寝。 っていうか昏睡。(笑)
本日の1曲
Hysteric blue 「なぜ・・・」
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