ぷつぷちっ
2003年1月22日 ストレス溜まりまくり。 3日連続でこういうことがあると、精神的にも参ってくるし、仕事に対するモチベーションもさがってくる。
日中の仕事は、自分のペースで動いていた。 営業周りをすることができたんだけど。 普段、オレの営業周りの成果は、公共工事の「指名」という形で現れてくる。
去年末まで、現場についているときはその指名の数が激減していたのだが、営業に戻ってからはコンスタンスに指名も入ってくるようになってきた。 役所へも顔が売れてきていると言うことなんだと思うけど。
本来、同じ公共機関からの指名というのは間隔をあけてはいってくるもんなんだけど、この12月から1月入るまで、結構な数の指名をもらっている。 自分の仕事しているという達成感も味わうことができる。
社長はそれなりに満足しいてるみたんなんだけど、それとこれとは別みたいなことがあって。
下請けに入るために調整している業者の常務が20時半過ぎに来社。 オレは帰ろうとしているとこで、外出もしようとしているとこだった。 調整は社長のほうで進めているため、俺が話しに参加しても話をこじらせるだけだからということで、あえてノータッチだったんだけど、強制的に呼ばれ、話し合いに参加することになった。
でも、社長、すでに結構な量の酒が入っていて、話どころじゃない。 相手の常務がきてからすぐに居酒屋に移動。
その居酒屋も普通の居酒屋ではなく、社長行きつけの、曰くつきの居酒屋。 オレは絶対に行くことをこばんでいたんだけど。
仕事の話をするんじゃなくて、ホントにくだらない話ばかりをした。 その中で、オレの耳を疑うような発言まで飛び出したのが一番気に入らなかった。
「あんた(居酒屋の店長)の娘を、こいつ(オレ)に嫁がせろ」みたいなことを平気で言ってのける。 そういうことを平然ということに対してめちゃくちゃ腹もたったし、キレそうになるのを押さえるので精一杯だった。
話はまだ全然進んでいなかったんだけど、キレる前に中座し、事務所からさっさと離れ、頭を冷やすことにした。 港まで行って、海辺でビールを3本ほど飲んで、ゆっくりと帰宅。
家に帰ったら3時をまわっていたんだけど、仕事に対するモチベーションは少しだけ回復することができた。
本日の1曲
MONGOL800 「月灯りの下で」
日中の仕事は、自分のペースで動いていた。 営業周りをすることができたんだけど。 普段、オレの営業周りの成果は、公共工事の「指名」という形で現れてくる。
去年末まで、現場についているときはその指名の数が激減していたのだが、営業に戻ってからはコンスタンスに指名も入ってくるようになってきた。 役所へも顔が売れてきていると言うことなんだと思うけど。
本来、同じ公共機関からの指名というのは間隔をあけてはいってくるもんなんだけど、この12月から1月入るまで、結構な数の指名をもらっている。 自分の仕事しているという達成感も味わうことができる。
社長はそれなりに満足しいてるみたんなんだけど、それとこれとは別みたいなことがあって。
下請けに入るために調整している業者の常務が20時半過ぎに来社。 オレは帰ろうとしているとこで、外出もしようとしているとこだった。 調整は社長のほうで進めているため、俺が話しに参加しても話をこじらせるだけだからということで、あえてノータッチだったんだけど、強制的に呼ばれ、話し合いに参加することになった。
でも、社長、すでに結構な量の酒が入っていて、話どころじゃない。 相手の常務がきてからすぐに居酒屋に移動。
その居酒屋も普通の居酒屋ではなく、社長行きつけの、曰くつきの居酒屋。 オレは絶対に行くことをこばんでいたんだけど。
仕事の話をするんじゃなくて、ホントにくだらない話ばかりをした。 その中で、オレの耳を疑うような発言まで飛び出したのが一番気に入らなかった。
「あんた(居酒屋の店長)の娘を、こいつ(オレ)に嫁がせろ」みたいなことを平気で言ってのける。 そういうことを平然ということに対してめちゃくちゃ腹もたったし、キレそうになるのを押さえるので精一杯だった。
話はまだ全然進んでいなかったんだけど、キレる前に中座し、事務所からさっさと離れ、頭を冷やすことにした。 港まで行って、海辺でビールを3本ほど飲んで、ゆっくりと帰宅。
家に帰ったら3時をまわっていたんだけど、仕事に対するモチベーションは少しだけ回復することができた。
本日の1曲
MONGOL800 「月灯りの下で」
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