A Happy New Year!
2003年1月1日 ってことで明けた2003。 今年はいったいどんなことがあるんだろうか。
今年の正月は、年末の大出費のために寝てすごそうとはじめから決めていたのだが、実際にそうなると悲しいもんがある。(笑)
1日は16時過ぎまで寝てて、起きたら起きたで父方のばあちゃんちに行って、新年のあいさつ、飯食って帰ってきてそれからまた引き篭もる。(笑)
夜22時過ぎに友人から電話が入って、海辺の移動バーで飲むから来いや、ゴルァ!ってなことで、某ビーチのほうに移動。 さすがにちと寒かったが。
最近、友達に紹介されたその店は、映画「カクテル」を彷彿させるような、移動バー。 マスターである兄ちゃんも結構人がよく、オレがそこに行くのは2回目なんだけど、覚えててくれてすぐに仲良くなった。
店のサービスで花火なんかを打ち上げたり。 花火を見上げてる瞬間になんか新年だなぁ・・って気持ちになった。
なんだかんだで大晦日あたりからずっと引き篭もっていたので、ようやく年を越したなって実感した瞬間。
本日の1曲
夏川 りみ 「涙そうそう」
今年の正月は、年末の大出費のために寝てすごそうとはじめから決めていたのだが、実際にそうなると悲しいもんがある。(笑)
1日は16時過ぎまで寝てて、起きたら起きたで父方のばあちゃんちに行って、新年のあいさつ、飯食って帰ってきてそれからまた引き篭もる。(笑)
夜22時過ぎに友人から電話が入って、海辺の移動バーで飲むから来いや、ゴルァ!ってなことで、某ビーチのほうに移動。 さすがにちと寒かったが。
最近、友達に紹介されたその店は、映画「カクテル」を彷彿させるような、移動バー。 マスターである兄ちゃんも結構人がよく、オレがそこに行くのは2回目なんだけど、覚えててくれてすぐに仲良くなった。
店のサービスで花火なんかを打ち上げたり。 花火を見上げてる瞬間になんか新年だなぁ・・って気持ちになった。
なんだかんだで大晦日あたりからずっと引き篭もっていたので、ようやく年を越したなって実感した瞬間。
本日の1曲
夏川 りみ 「涙そうそう」
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