久々に飲みにでる

　前日の仕事でのミスがあったことで、チョット沈んで仕事にとりかかる。　ミスがないように、ミスがないように・・って考えながら。

　それでも今日は、大雨が降っていたため営業にでず、ずっと事務所にいるって感じで、事務処理なんかやってた。

　「謹賀新年」と書かれたスタンプを名刺に押していく作業とか（そんなんはホント事務の人にでもやってもらえばいいんだけどね、普段何をしているのか、ぼーっとしているし）会社の年賀状作ったり。（以下同文）

　とりあえず一通りの仕事を終わらせ、お袋の田舎のほうへ。　おばあの家がこの大雨で雨漏りとかしてないかの確認。　OKだったんだけど。

　その帰りの出来事。　家に帰ってビールでも飲んでるかな〜？って考えてスーパーでビール買って外にでようとしたそのとき、非通知で携帯が鳴って、まさかとは思ったけど案の上社長だった。（このとき20時過ぎ）

　「今から○○社長と会うから○○ホテルに向かうように」　は！？って思ったんだけど、オレに拒否権があるはずもなく、そのまま近くのホテルに移動。

　ま、内容は仕事にかかることだったからしょうがないかな？って思うとこもあったし。

　話が終わったのは21時前。　タイミングよく家の向かいに住む友人から連絡があった。

　「飲みに行かない？」の一言に即答でOK。

　近所の居酒屋に「歩いて」言ってきた。（笑）

　酒が入ると結構饒舌になるオレら。　いろんな話をして気がつくと蛍の光が流れていたり、泡盛のボトルを1本開けていることに気がついたり。

　そのまま帰るのもなんだということで、タクシーでスナック街のほうへ移動。　キャッチの兄ちゃんどもがうざいんだけど、こういうときは交渉に持って行きやすいので交渉に入った。

　80分で一人4000円、保障2人、おまけにナースのコス付きっていう条件まで提示させてそこにOKしたんだけど、いざ店に入ってみると全然条件が違うことになってて正直飲み始めから面白くなかった。　あたっているのは時間だけっていうのも面白くない話だし。

　それでも結局店を移ることなくそこで飲んでて、4時まで飲んでた。　そこの店では一番何が面白かったかというと、関西弁をしゃべる姉ちゃんが一番面白かった。

　前に書いたこともあるかも知れないけど、何故か関西弁に魅かれるオレ。　一度でいいから関西弁をしゃべるオンナのコとお願い・・いや付き合ってみたいと思う。

　・・って、何書いてるんだろ、オレ・・・。


　本日の1曲
　　UNICORN　「人生は上々だ」