思いがけない飲み

2002年12月3日
 勤務時間は相変わらず走り回っている。 事務所に落ち着くヒマがないくらいに。

 事務員の作業がトロトロとしているため、オレもそうだけど、専務も先方との約束の時間に遅れてしまうということもあって、なんか1日中イライラしているような感じだった。

 夕方、PCに向かって作業をしていると、同業の営業さん、オレの中学の大先輩になるんだけど、その人からいきなり電話が鳴って、飲みにつれて行かれることに。 ま、うれしかったんだけどね。

 始めはうちから歩いて1分くらいの距離にある、プチ居酒屋みたいなところで、飲み始めた。 店長が友人みたいで、そこに行くときによくウチの駐車場を利用するんだけど、その店自体にいくのはそれほどなかったりする。

 ビールだけでその店を済ませ、オレは帰るつもりでいたんだけど、そのままスナックに連れて行かれた。

 オレの友達の間だとまず行かないような結構高級なとこに連れていかれた。

 店に入ってはじめについたオンナのコが、いきなり自分のストライクゾーンど真ん中だったんだけど、前に面識のあるほう、連れのほうばっかりに話をしていたので、そんなもんだろうと自分の中で納得させた。

 途中で、大先輩だと言う人も合流して、初の面識もあって緊張したんだけど、どこにでもいるエロ親父でどうしようもなかった。 オンナのコに酒を飲ませて、飲ませているときにそのコの胸を触ろうとし、胸を押さえようとしたオンナのコが、酒をこぼしちゃったんだけど、それでめちゃくちゃ怒ったり。

 清算の段階にきて、いろいろと愚痴ってみたりと、最後がいけなかった。 オレの友人とも話していたんだけど、せっかく飲んでいるんだから楽しい雰囲気で飲もうよってことで。

 本日の1曲
  T.M.Revolution 「蒼い霹靂」

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