学園祭
2002年11月10日 シーズン真っ盛り。
それもあったが今日は運動会もあった。
朝6時に目を覚まして、朝1番からテントの準備。 普段でも7時にしか目を覚まさないオレが6時に起きるってのは久しぶりなことのわけで。
テントだけ放って、再び寝の体制に入ろうかと思ったんだけど、中途半端に目が覚めてしまって、ソファの上でごろごろしているだけだった。
9時前ごろに再び会場に行って、一応本部役員のオレ。 チョットは手伝いもしなきゃいけないだろうってことで。
応援団も任された。 何から何までもってこいってな勢いだ。
1度だけ走らされた。 走った項目が「親子三代リレー」（笑） オレは家族の中で一人で参加しているんですけど。 知り合いのおばさん、誰かの孫と一緒に走った。 オレはお父さんの役ってことなんだろう。 ん〜・・もうそんな歳なんだよな。
ま、それはおいといて。
17時ごろにすべての片づけまで終わらせて、おばあの病院に行ってきた。
昨日も行ったんだけど、昨日よりもおばあの調子はだいぶいいらしく、いつもよりも笑顔が多いような気がした。
治療も最終段階のとこまできていて、一端違う病院に移して、放射線治療を施したあと、またこっちの病院に帰ってきて、退院って流れみたいだけど、病院を移るのがいつになるのか不明。
看護婦さんとおばあの話のやりとりを聞いていたらホントにおかしくて大爆笑してしまう。 普段病院って場所が場所なだけに、静まった雰囲気っていうのがあるんだけど、おばあの 病室に限っては笑いが絶えない。
笑いっていうのが健康にいいって聞いたことがあるけど、それがホントならおばあも徐々に回復に向かうんじゃないかと思ってる。
おばあの病院を離れたあと、妹の通う大学の学園祭に、イトコと2人で行ってきた。
去年も確かそのイトコと2人で行ったような気がするんだけど、それもいっかなと。
イトコは学内に入ったとたんに、若すぎる、とか人が多すぎるってぼやき始めたので、人を変えて再びくることに。
1月くらいご無沙汰だった友達を半ば強引に連れ出し、再び大学のほうへ。
舞台のほうでは、ちょうどタイミングよく、エイサーの披露が始まっていた。
エイサーはほんとに老若男女を問わず、盛り上がれるもんだと改めて実感した。 最後のカチャーシーには、お決まりどおり参加した。
それで一応のプログラムは全部終了ってことだったんだけど、それで終わるわけないのが、学園祭で。
ぶらぶらしていたら「ねるとん」やってるとこもあって、ひやかし半分で参加したけど見事玉砕した。（笑） 友達にも参加を促したんだけど、頑なに拒否されて、チョット互いに気まずい雰囲気になったっていうのがあった。
それで帰り道に事件は起こった。
友達のクルマが先行していたんだけど、何にもないところで急に止まったもんだから、「どうした？」って窓を開けて聞いたら、道の真ん中で眠ってるバカ野郎がいるとかで。
オレのクルマを先行させクラクションならしたらオレのクルマに一直線にそいつがきて、なにやら文句を言い始めたのでオレも車を降りた。
オレがクルマを降りた途端に胸ぐらをつまかれ、殴られそうになったので逆に殴ってしまった。
一端取り押さえて、場所を押さえようとしたんだけど、再び殴りかかってきたんでその場に押し倒し、馬乗りになって2，3発殴ったら「ごめんなさい」って言ったので場所をどうにか押さえることができた。
・・ように見えたんだけど、今度はそいつの連れが騒ぎ出して、「出るとこ出てもいいんだぞ」とか言ってきたんで、「おう上等じゃないか、あんまり人を馬鹿にするなよ？若造が！」って大人気ないところを丸出しにしてかかった。
しばらくして、放置してあった車がじゃまになってるからということで、警備員のおっさんが怒鳴っていたので「クルマを片付けるから、チョットここで待ってろよ」と言い残して、クルマを片付けた。 この1分くらいの間にその3人は消えていた。
大阪の人間とか言っていたけど、地元じゃないくせにでかい顔しすぎ。 特に学生。 世の中なめすぎ。 親の金で大学出してもらってるくせに。 （大阪の人、すべての人がそうといっていないので、カンベンしてください）
しばらくその場にいて、友達がまず落ち着こう、と言ったので一服して落ち着くことに。 興奮状態が冷めると、コブシのほうが痛いことに気づいて、コブシを見ると、第2関節のところが自分の血で血まみれになっていた。 顔は殴られなかったし、相手に一発も殴らせなかったんだけど、どうやら自爆したみたいで。
ま、喧嘩両成敗ってことで気持ちを片付けて帰った。 後日またごたごたを起こされても、この件に関しては、オレは1歩も譲る気はない。 くるならこいってくらいの勢い。
ためていたストレスが一気に爆発したような1日になった。
あ〜・・なんか日記書いていたらむかむかしてきた。 忘れよう、忘れよう。
本日の1曲
globe 「Can’t Stop Fallin’ in Love」
それもあったが今日は運動会もあった。
朝6時に目を覚まして、朝1番からテントの準備。 普段でも7時にしか目を覚まさないオレが6時に起きるってのは久しぶりなことのわけで。
テントだけ放って、再び寝の体制に入ろうかと思ったんだけど、中途半端に目が覚めてしまって、ソファの上でごろごろしているだけだった。
9時前ごろに再び会場に行って、一応本部役員のオレ。 チョットは手伝いもしなきゃいけないだろうってことで。
応援団も任された。 何から何までもってこいってな勢いだ。
1度だけ走らされた。 走った項目が「親子三代リレー」（笑） オレは家族の中で一人で参加しているんですけど。 知り合いのおばさん、誰かの孫と一緒に走った。 オレはお父さんの役ってことなんだろう。 ん〜・・もうそんな歳なんだよな。
ま、それはおいといて。
17時ごろにすべての片づけまで終わらせて、おばあの病院に行ってきた。
昨日も行ったんだけど、昨日よりもおばあの調子はだいぶいいらしく、いつもよりも笑顔が多いような気がした。
治療も最終段階のとこまできていて、一端違う病院に移して、放射線治療を施したあと、またこっちの病院に帰ってきて、退院って流れみたいだけど、病院を移るのがいつになるのか不明。
看護婦さんとおばあの話のやりとりを聞いていたらホントにおかしくて大爆笑してしまう。 普段病院って場所が場所なだけに、静まった雰囲気っていうのがあるんだけど、おばあの 病室に限っては笑いが絶えない。
笑いっていうのが健康にいいって聞いたことがあるけど、それがホントならおばあも徐々に回復に向かうんじゃないかと思ってる。
おばあの病院を離れたあと、妹の通う大学の学園祭に、イトコと2人で行ってきた。
去年も確かそのイトコと2人で行ったような気がするんだけど、それもいっかなと。
イトコは学内に入ったとたんに、若すぎる、とか人が多すぎるってぼやき始めたので、人を変えて再びくることに。
1月くらいご無沙汰だった友達を半ば強引に連れ出し、再び大学のほうへ。
舞台のほうでは、ちょうどタイミングよく、エイサーの披露が始まっていた。
エイサーはほんとに老若男女を問わず、盛り上がれるもんだと改めて実感した。 最後のカチャーシーには、お決まりどおり参加した。
それで一応のプログラムは全部終了ってことだったんだけど、それで終わるわけないのが、学園祭で。
ぶらぶらしていたら「ねるとん」やってるとこもあって、ひやかし半分で参加したけど見事玉砕した。（笑） 友達にも参加を促したんだけど、頑なに拒否されて、チョット互いに気まずい雰囲気になったっていうのがあった。
それで帰り道に事件は起こった。
友達のクルマが先行していたんだけど、何にもないところで急に止まったもんだから、「どうした？」って窓を開けて聞いたら、道の真ん中で眠ってるバカ野郎がいるとかで。
オレのクルマを先行させクラクションならしたらオレのクルマに一直線にそいつがきて、なにやら文句を言い始めたのでオレも車を降りた。
オレがクルマを降りた途端に胸ぐらをつまかれ、殴られそうになったので逆に殴ってしまった。
一端取り押さえて、場所を押さえようとしたんだけど、再び殴りかかってきたんでその場に押し倒し、馬乗りになって2，3発殴ったら「ごめんなさい」って言ったので場所をどうにか押さえることができた。
・・ように見えたんだけど、今度はそいつの連れが騒ぎ出して、「出るとこ出てもいいんだぞ」とか言ってきたんで、「おう上等じゃないか、あんまり人を馬鹿にするなよ？若造が！」って大人気ないところを丸出しにしてかかった。
しばらくして、放置してあった車がじゃまになってるからということで、警備員のおっさんが怒鳴っていたので「クルマを片付けるから、チョットここで待ってろよ」と言い残して、クルマを片付けた。 この1分くらいの間にその3人は消えていた。
大阪の人間とか言っていたけど、地元じゃないくせにでかい顔しすぎ。 特に学生。 世の中なめすぎ。 親の金で大学出してもらってるくせに。 （大阪の人、すべての人がそうといっていないので、カンベンしてください）
しばらくその場にいて、友達がまず落ち着こう、と言ったので一服して落ち着くことに。 興奮状態が冷めると、コブシのほうが痛いことに気づいて、コブシを見ると、第2関節のところが自分の血で血まみれになっていた。 顔は殴られなかったし、相手に一発も殴らせなかったんだけど、どうやら自爆したみたいで。
ま、喧嘩両成敗ってことで気持ちを片付けて帰った。 後日またごたごたを起こされても、この件に関しては、オレは1歩も譲る気はない。 くるならこいってくらいの勢い。
ためていたストレスが一気に爆発したような1日になった。
あ〜・・なんか日記書いていたらむかむかしてきた。 忘れよう、忘れよう。
本日の1曲
globe 「Can’t Stop Fallin’ in Love」
コメント